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Tokyo AI Fest 2024

Hackathon

- 東京AI技術大合戦 -

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さんかく

日本から世界へ羽ばたく

​AIプロダクトを

『東京AI技術大合戦』では、ユニコーンを目指せる

日本独自の生成AIのユースケースを発掘するとともに

生成AI技術者たちのエコシステムを構築することを目指します。

SPONSORS

SUPPORTERS

Google Cloud
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PLATINUM SPONSOR

ACCEA
AiHUB
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GOLD SPONSOR

AICU
にじジャーニー
サテライトオフィス
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開催協力

akindo
生成AI活用
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青い湾曲した形状
デザイン1

総額

100万円相当

PRIZE

メイン部門

PRIZE

賞金

50万円

GPTs部門

PRIZE

賞金

5万円

スポンサー賞

AIHUB賞

【AIHUB監修】画像生成AIに特化したハイスペックPC(AI-MONI-01)

NovelAI賞

PRIZE

賞金

スポンサー賞

30万円相当

紫色の湾曲した形状

2つの部門

メイン部門

GenerativeAI × JAPAN

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「過去」

プロダクト例

  • 無限屏風の生成

  • AI落語家

  • 伝統技法を伝承するAI

  • 日本の伝統音楽の生成

GPTs部門

Most Innovative GPTs

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自由なテーマ設定

プロダクト例

  • 家電マニュアルGPT

  • 英語教師GPT

  • 投資アナリストGPT

  • 博物館ガイドGPT

ABOUT

TOKYO AI FEST HACKATHON

東京AI祭ビジュアル

この春、東京が舞台となる前代未聞の祭りである東京AI祭。

この祭りの一角には技術者による大合戦があると言う…
 

そこに集うのは、まだ世界が目にしていない未来の創造者たち。

あなたに与えられたミッションはただ一つ、AIを駆使して、

想像を超えるプロダクトを生み出すこと。

これはただのハッカソンではない。

これは、新しい時代の扉を開く鍵となる。

世界が注目するステージで、あなたのAIプロダクトが羽ばたく瞬間を

目撃しよう。
 

開発期間は2024年2月23日から3月8日まで。

そして、熱い戦いのクライマックスとなる

DEMODAYは3月24日に渋谷ストリームホールにて開催。

 

これはただの競技ではない、これは、未来を創る者たちの祭典。

東京AI祭で、歴史に名を刻む時が来た…!

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賞金を獲りに行く!

4名までのチームまたは個人で参加が可能です。
参加費は完全に無料です。

augmented reality

FOR HACKATHON

​ハッカソンの特徴

なぜこの「東京AI技術大合戦」は他のハッカソンと異なるのか

01

日本で最も注目される
生成AIハッカソン

「東京AI技術大合戦」は、日本において史上最大規模の生成AIハッカソンです。このイベントで優勝すると、賞金獲得だけでなく、東京AI祭公式から
チームとプロダクトについて大きく
取り上げられることになります。

03

​参加者同士のネットワーク支援

参加者は、AI分野で活躍するエンジニアやクリエイターたちと直接交流する機会を持つことができます。このネットワーキングは、知識や経験の共有、将来のプロジェクトやキャリアの機会を創出する貴重なチャンスとなります。

02

​日本×AIという
唯一性の高い製品の開発経験

このハッカソンは、日本をテーマとした全く新しいアイディアやプロダクトを創出する機会となります。参加者は、この機会を利用して独創的で実用的なソリューションを集中的に開発することができます。

04

豪華審査員と賞金

​起業家や投資家、エンジニアなど様々な分野で高い影響力を持つ豪華な審査員を11名用意し、公正かつ質の高い審査によって実行されます。また、賞金100万円相当という金額はハッカソンとしては最も規模の大きいものとなっています。

​審査員

新井モノ

​新井モノ

新井 モノ

PM/Pdm/アーキテクトとして、エンタメ×Tech領域を中心に数多くの起業/プロジェクトを手掛ける。日本Linux協会、日本医師会ORCA管理機構"ORCA Project"の立ち上げに参画。Web3領域では和組DAO Adminとして、和組SBT(SoulBoundToken)開発、カンファレンス登壇、イベント、web3勉強会、壁打ち多数。2019年OpenCVを利用したIoT機器"配電地上機器向けシティキオスク"の設計開発を通じて画像AIに触れたことをきっかけに、2022年よりStableDiffusionをはじめとしたAi画像生成系オープンソースソフトウェアのコミュニティ開発に取り組む。現在は企業が安心して利用できるAI基盤モデルのブロックチェーントレーサビリティの確立に尽力。AI×Web3のクロスオーバーを目指して、AIHUB株式会社を設立。Ai研究開発、ユースケース開発、社会実装に力を注ぐ。

AIHUB株式会社 代表取締役CTO|

AIアーティスト|エンジニア

あるふ

尾崎安範 (あるふ)

尾崎安範 (あるふ)

2014年東京大学大学院情報理工学系研究科修了.2014年日本電信電話(株)入社.2019年サイバーエージェント,大阪大学基礎工学研究科 招聘研究員.ともに研究員として画像などのセンサデータを用いた非言語インタラクション技術の研究開発に従事.2022年からAI Picasso(株)にてAIエンジニアとして画像生成AIの開発に従事.

AIエンジニア

功刀 雅士

功刀雅士

功刀 雅士

会話型AI領域の開発に10年以上に渡って取り組む。ヤフー株式会社でソフトウェアエンジニアのキャリアをスタートし、その後様々な企業でソフトウェア開発に従事。サラリーマンエンジニアをする傍ら、個人で2020年にmiiboをローンチし、2023年に法人化。

株式会社miibo代表取締役 CEO

チャエン

チャエン

チャエン

学生時代に英語圏での1年間の留学後、上海にて日系人事コンサル会社にて法人営業に従事。延べ100社以上の人事評価制度構築に携わる。

 

日本に帰国後はSNSマーケティング事業の会社を企業。2022年には世界初の食べて稼げるeat to earn NFTゲーム「Eatnsmile」をスペインにて共同創業。

帰国後はAIチャットボット「AideX」、AI語学学習ツール「AI会話」などAI関連サービスを複数開発。

現在はX等でAI情報発信を行い(フォロワー10万人以上)、AI専門家としてTBSテレビやABEMAにも複数回出演。

GMO AI & Web3株式会社顧問、一般社団法人生成AI活用普及協会評議員を務めながら、2023年に法人向けAI研修、及び企業向けChatGPTを開発する「株式会社デジライズ」とを立ち上げ代表取締役に就任。NewsPicksプロピッカーも兼任。

株式会社デジライズ 代表取締役

ikisuke

ikisuke

ikisuke

AiHUBプロダクトマネージャー & エンジニア , AI × Web3をコンセプトにしたプロジェクトにおいて、コミュニティ運用や開発を担当。Webコミュニティ和組Admin

AIHUB株式会社 コミュニティマネージャー&エンジニア

kallis

カリス

カリス

16歳で東京大学に合格。博士(情報理工学)。医用画像生成AIに関する主著論文引用数1,000回以上

カリスト株式会社 CEO、大阪大学 招へい准教授、長崎大学 特任准教授、日本デジタルパソロジー研究会 理事

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児山一樹

児山一樹

2019年みずほフィナンシャルグループ入社。みずほ銀行本店営業部にて化学セクターの大企業RMに従事。2020年よりみずほ証券投資銀行部門にてTMTセクターのM&Aアドバイザリー業務を担当。 2022年インキュベイトファンドに参画。アソシエイトとして新規投資先の発掘、投資先企業のバリューアップ業務等に従事。AI関連の担当先は、Spiral.AI、Graffer、AVA Intelligence、KaKa Creation、等。 一橋大学大学院 経済学研究科修了

インキュベイトファンド株式会社

アソシエイト

南野充則

南野充則

南野充則

東京大学卒業後、FiNCTechnologiesの創業CTOとして8年間従事し、その後4年間はCEOを担う。2017年から日本ディープラーニング協会の創業理事メンバーとして活動。

GROWTH VERSE株式会社代表取締役CTO/日本ディープラーニング協会理事

伊藤新之介

伊藤新之介

伊藤新之介

同志社大学生命医科学部在学中にインターネット学習塾を立ち上げ。

同社代表退任後、2013年に1200万UUのメディア運営やSNS分析を手がける株式会社ラフテックを創業。

2016年に同社を株式会社ベクトルへ売却し、同社でオフショアの海外事業立ち上げなど担当。

2018年にAIを活用したDX支援を行う株式会社デジタルレシピを創業し、CEOに就任。

株式会社デジタルレシピ CEO

木内 翔大

木内翔大

木内 翔大

10歳でプログラミングを始めて大学時代はフリーランスエンジニアとして3年ほど活動。

2013年に日本初のマンツーマン専門のプログラミングスクール「SAMURAI ENGINEER」を創業。 累計4.5万人にIT教育を行い、2021年に上場企業へ売却。

2022年に株式会社SHIFT AIを設立し、「日本をAI先進国に」を掲げ、AIのビジネス活用を学べる国内最大級のコミュニティ「SHIFT AI」を運営。 Xを中心にSNSで6.8万人のフォロワーに向けてAI情報を発信

株式会社SHIFT AI 代表取締役

シバタアキラ

シバタアキラ

シバタアキラ

人工知能を使ったデータ・AI活用によるビジネス価値の創出を専門とし、数百に及ぶ国内外企業におけるデータ・AI活用に関わってきた。現職以前はQosmo, Inc.にてCOO, DataRobot, Inc.にて、チーフデータサイエンティスト、日本CEOなどを歴任。

Weights & Biases Japan

カントリーマネージャー

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萩谷聡

萩谷聡

2013年3月東北大学大学院理学研究科修了。在学中は自身でWebサービスを立ち上げ、運営。2013年KLab株式会社に入社後はゲーム事業部にてモバイルゲームの運用、新規ネイティブゲームの立ち上げに企画として従事。2015年4月よりKLab Ventures株式会社に参画し、複数の投資先ベンチャーの支援を実施。2015年10月に株式会社KVPに参画し、30社以上の投資実行、支援を実施。

株式会社ANOBAKA パートナー

元木

元木大介

元木 大介

東京大学大学院理学系研究科物理学専攻修了。卒業後、株式会社Jijにて量子コンピュータを用いた実証実験に従事。在学中から創業し2年半でAIプロジェクトを30社以上支援。1.2万人 IVS京都生成AIピッチ受賞 | 国内最大級1800名生成AI特化副業・フリーランスギルド創設 CursorConnect | 3000名超登録生成AI CalqWorks | 生成AI関連登壇多数

株式会社

KandaQuantum

代表取締役兼CEO

SCHEDULE

KICKOFF DAY

2024 / 2 / 23

参加者の交流、メンター、ルールの共有を行う

PRODUCT DEADLINE

2024 / 3 / 8

成果物の提出締め切りは2024/3/8、セミファイナル出場者の決定は2024/3/13とする

SEMI-FINAL DEMO DAY

2024 / 3 / 17

Semi-Final DEMODAYで勝ち残ったチームがFinal DEMODAYへ出場可能

FINAL DEMO DAY

2024 / 3 / 24

Final DEMODAYはAI祭中のイベントとして開催予定

2/23

3/17

3/24

KICK OFF

2/23

3/17

3/24

Date:2/23(Fri) 14:00~19:30

Place:Microsoft Base シーサイド& オンライン

14:00-14:10

オープニング

金澤 亮 氏 / AI祭運営

14:10-14:20

ハッカソン紹介

金城 辰一郎 氏 / AKINDO

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Keynote ①

14:20-14:45

生成AIプロダクト開発において技術的に重要な点

尾崎安範 (あるふ) 氏 / AI Engineer、株式会社AI Picasso

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Keynote ②

14:45-15:10

ハッカソンのような少人数短期間のMLOps

山本 祐也 氏 / Weights & Biases Japan, Success Machine Learning Engineer、Kaggle Grandmaster

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Talk Session

15:10-15:55

生成AIの"技術"と"ビジネス"のバランス

伊藤 新之介氏 / 株式会社デジタルレシピ CEO

Rintaro Suzuki 氏 / Fotographer AI株式会社 CEO

山浦 真由子 氏 / 株式会社エジソンエーアイ 代表取締役

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Keynote ③

15:55-16:20

エンジニアのための生成AIの活用

元木 大介 氏 / 株式会社KandaQuantum 代表取締役兼CEO

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Keynote ④

16:20-17:05

真に実用的なAIを創るポイント - 「溶けこむAI」

功刀 雅士 氏 / 株式会社miibo代表取締役 CEO

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17:05-17:15

ハッカソンルール説明

金城 辰一郎 氏 / AKINDO

17:15-17:20

クロージング

金澤 亮 氏 / AI祭運営

17:20-19:30

ネットワーキング
(オフライン参加者のみ)

FAQ

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Q. 参加費は無料ですか?

A. ハッカソンの参加費は完全無料です。またリアルイベントの参加も無料です。

Q. 参加費は無料ですか?

01

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Q. ひとりでも参加可能ですか?

A. はい。ひとりでも参加可能です。個人参加者でもPrizeを得る人は多くいます。ぜひご参加ください。また、最大のチームメンバーは4名となります。

Q. 一人でも参加可能ですか?

02

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Q. プロダクト提出締め切りはいつですか?

A. 3月8日23:59となります。提出は参加者用discordにてご案内させていただいております。また、提出締め切りまで参加期間を設けておりますので、途中参加可能です。

Q. プロダクト提出締め切りはいつですか?

03

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Q.エンジニアじゃなくても参加できますか?

A. はい。エンジニアではなくても参加できます。PdM、デザイナー、マーケターの方などこのAIのモメンタムに貢献したい方のご参加をお待ちしています。年齢、国籍関係なくご参加いただけます。

Q. エンジニアじゃなくても参加できますか?

04

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Q.すでに開発中のプロダクトでも参加可能ですか?

A. 開発途中のプロダクトでの参加は審査非対象となります。必ずこのハッカソンをキッカケとしたゼロベースでのアイデアによるプロダクト提出をお願いします。既存プロダクトに関連するものであれば問題ございません。このハッカソンを機会に作り始めたプロダクトであればハッカソンに提出物の審査範囲になります。

開発期間は2/24(土)〜3/8(金)23:59となります。この期間よりも前にGithubでのコミットがあれば審査対象外となりますのでご注意ください。もちろん事前のリサーチや仕様設計などは事前に行って頂いても問題ございません。

Q. 既に開発済みのプロダクトでも参加できますか?

05

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Q. どのAIモデル、APIでの開発が審査対象ですか?

A. 使用するAIモデル、ジャンルなどに制限はございません。AIの要素を持つプロダクトであることと、使用したモデルやAPI等の技術を明示してもらうことが条件です。新しいテクノロジーを活用したプロダクトの提出をお待ちしています

Q. どのAIモデル、APIでの開発が審査対象ですか?

06

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Q. ハッカソンの評価基準を教えて下さい。

A. このハッカソンの審査基準は以下となっております。

1.Technicality

開発したプロダクトが持つ技術的な工夫のレベル。どれだけ技術的な複雑さを持つか?

2.Originality

新しい問題や未解決の問題に取り組んでいるか、既存の問題に対してユニークで創造的な解決策を生み出しているか?

3.Practicality

プロジェクトの完成度や機能性はどうか?想定される利用者が使用できる状態になっているか?

4.Usability (UI/UX/DX)

プロジェクトは使いやすいか?ユーザーとの摩擦をなくすための努力がなされているか?

5.WOW factor

従来のプロダクトにはもたらし得なかった新しい視点はあるか?

Q. ハッカソンの審査基準を教えてください

07

ORGANIZER

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